脚のダメージは、前ももの外側に筋肉痛があるけど、ハムは張っている程度でバキバキの筋肉痛はない。
ペースに耐えられなくて、撃沈した訳じゃないからだろう。
そう思うと、あのままリズム良く進んでいたら、どうなっていたかなーと悔しい！
今回の別大、当日の過ごし方を備忘録として、次回使うために振り返り。
その前に飛行機とホテルの価格をメモ。
予約日は、共に8月18日。
飛行機↓↓↓
JAL663便 羽田9:40発→大分11:25着 ウルトラ先得14,470円
JAL670便 大分14:55発 →羽田16:20着 ウルトラ先得13,270円
合計27,740円
ホテル↓↓↓
アマネクイン別府(2泊3日)
【ECO連泊】客室清掃なし 2連泊以上の予約でお得なECO連泊プラン（素泊まり） 17,810円
では本題。
前日は22:15就寝。
3:11腰が痛くて目が覚める。(自宅ではエアウィーヴSLINEを使用しているため、いつもと違う布団で寝るとだいたい腰が痛くなる)
レースのことを考え出したら寝付けず、4:30までゴロゴロ。
天気の最終確認やら、スマホをいじっていた5:10頃眠たくなったので、再び6:02までゴロゴロ。
6:10大浴場で朝風呂
7:40朝食
前日に調達した、別府の有名なパン屋さん(友永パン)のパンをホテルの電子レンジで温めて食べた。
いつも朝スタートのレースでは、こんなに食べないけど、今回は12時スタートなのでガッツリ6個も。
お値段も良心的で、お味もGood！
結論としては、スタートの頃には消化されていて、この量でちょうど良かったと思う。
8:50別府北浜から会場までのシャトルバスに乗車。
一応、アスリートビブスの番号ごとに乗車時間が指定されていたけど、係の人は何も確認していなかったから、ぶっちゃけ自分の好きな時間に乗ればいいと思う。←でもこういう考えの奴がいると、人がある時間帯に集中して、バスに乗り切れなかったりするからルールは守らないとね
9:00会場到着
今回ご一緒した末吉さんと更衣室テント内で10:30まで談笑。
10:39軽く1.14kmだけアップ。
アップした感触は、体が軽くてサブ40への期待がますます高まった。
11:05トップテンをチビチビ飲み始める。
11:25まで、着替えやらなんやらして、11:30荷物を預ける。(荷物預けの最終は11:35まで)
都市型マラソン大会でこんなにスタートギリギリまで、荷物預けしてくれる大会は他にない。
ホント別大は、スタート前のストレスが全くない。
10分ほどトイレに並ぶ。
ランナー数に対してのトレイの数も多いので、トイレ、ストレスもなし。
11:42自分の番号のところに整列。
お前、整列場所そこじゃないだろと突っ込みたくなるランナーは皆無。
別大は、ランナーのマナーもいいと思う。
12:00スタート。
続きは次回。
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